昔の芸術作品はなぜいい

昔の芸術作品にも裸婦画などの作品が多く登場しますが、現代で販売されているアダルト雑誌や漫画などと比べて、同じ女性の裸という点では同じでも、全く別物だということはわかります。
特にこういった芸術作品の中でも、昔と言っていいほど前に制作された作品は非常に美してく、素晴らしい出来の作品だということがわかります。
現代のアダルトコンテンツと美術的作品の違いは色々有りますが、当然ですがやはりどうしても違いが現れるように感じます。
江戸時代の頃に制作されていた春画など、その当時で言うエロ本のようなものではあったのですが、現代において美術的作品としてみなされ、そもそもその当時から割と高価な品だったそうですので、今で言う「エロ本」という概念はなかったかもしれません、ですが当時そういった側面もあったことは事実だと思えます。

昔のこういった美術的作品が評価されるのは、芸術性に優れた作品という点も当然あると思いますが、やはり歴史の重みのようなものが有り、その当時の情緒や歴史館のようなものが伝わってくるからかもしれません、先程述べたような春画も当時の「性」に関する事柄を詳細に描かれていて、ユーモア溢れる作品のようにすら感じます。
そういったことからも春画は現代においてポルノとは一線を画する物と言えます。
実は、この春画というものの用途は武士の士気を高めたり、火除けのお守りとして利用されたりと以外に思える面もあり、何より、男性だけではなく、女性にも楽しまれていたことからも、当時から芸術性を感じさせるコンテンツだった可能性はありえます。

当然春画にかかわらず、裸婦画などの、女性の裸を描いた作品であった場合でも同じで、ただの性的欲求を満たすアダルトコンテンツとしてはあまりにも神々しさがあるような作品も多いのです。
現代の作品にしても、過去の作品にしても、アダルト的な、性的な面を意識した美術作品も多いでしょうし、とても色気が有り見とれてしまうような作品もありますが、やはり、アダルト作品とは呼べない何かがあると思えます。

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